ベビーカーフック誕生ものがたり

ベビーカーにフックをつけ荷物を下げている光景・・・今では当たり前の光景ですが、十数年前までこの製品はこの世に存在すらしていませんでした。ママたちの為の数多くの商品開発を続けている、赤ん坊カンパニーの開発の原点がこのベビーカーフックなのです。

そんなベビーカーフックの開発ストーリーや、私たちのベビーカーフックへの思いをご紹介していきます。

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私たちはベビーカーフックの元祖開発メーカーです。

開発のきっかけは

ふと見た日常の風景でした

子どもとの外出は荷物が多くなりお母さんは大変。

ベビーカーに付いている荷物かごは小さすぎて荷物が入らず、手すりにS字フックを掛け、荷物をつるしていました。


もっと良い方法があるはず!

ママたちにより使いやすく、より安心・安全な製品を!

手すりにS字フックをかけるのは便利ですが、フックが滑り荷物を落としてしまったり、手すりの形状によっては、S字フックが使えないベビーカーがありました。また、安価なS字フックの中にはすぐ壊れてしまう物や、滑りやすく、荷物がずり落ちてしまう物などもあり、不便さがありました。

そこで、赤ん坊カンパニーでは、「ズレない」「様々な形状のベビーカーの手すりにも取り付け可能」「荷物をかけても安心の強度」の条件をみたした製品開発に取り掛かりました。


異素材の融合

生地と樹脂のいいトコどり!

様々な太さのベビーカーの手すりに対応するには、樹脂で成形した物では限界がありました。そこで考え付いたのが、マジックテープ®と樹脂フックの融合です。

この異素材の組み合わせは、それぞれ単一では成し得なかった特長を持ち合わせる製品となりました。

それが、ベビーカーフックの誕生です。


驚異的なヒット!

多くのママに支持されました

2001年に発売されたベビーカーフックは発売と同時にお母さんの口コミで瞬く間に広がりました。

発売初年度120万個を売り上げるという驚異的なヒットとなり、その後2018年現在までの累計販売個数は1500万個に達しました。

まさに、多くのママたちが求めていた製品だったのです。


進化を続けるフック

回転タイプや傘リングタイプの開発

驚異的なヒットとなったベビーカーフックですが、まだまだ進化させることが出来ないかと日々考え、360°回転することが出来る「マイテクル®」を新たに開発。

更にベビーカーに傘を収納できる「バンドフッカー®カサリング付き」や小さなフックが付いた「ベビーカーフック ちょいがけフック付き」、開閉レバーで「フック型」と「カラビナ型」をワンタッチで切り替えられる 「カラビナロックフック」を開発。


キッズデザイン賞・グッドデザイン賞受賞!

フックシリーズ&カラビナロックフック

常に進化を続けるフックシリーズがこの度第12回キッズデザイン賞を受賞!
更にカラビナロックフックは2018年度 グッドデザイン賞を受賞。GOOD DESIGN Marunouchiで開催された「私の選んだ一品2018」展で2018年度の審査委員86名の選んだ、お気に入りの受賞デザインとして紹介されました。

ベビーカーフックは日々進化しています。 現在ベビー用品以外の用途としてもトラベルやアウトドア、介護等、幅広いシーンで使用されています。