赤ん坊カンパニー誕生ものがたり

ひとりひとりの赤ん坊、お母さん、お父さんに誕生にまつわる物語があるように、会社や製品にも誕生にまつわる物語があります。 ここでは「株式会社赤ん坊カンパニー」の誕生物語について、弊社社長の三島世記がお話します。

 width=

赤ん坊とお母さんにとって便利で安心して使いやすい物を!

赤ん坊カンパニー誕生前夜

はじまりは父親になった年でした

それまでアパレル業界で働いていた私は「赤ん坊にとって、お母さんにとって便利で安心して使いやすい物をつくりたい!」という想いに目覚め、その信念を持って転職しました。

私の熱意を買ってくださった樹脂製品合成加工会社を起点に、ベビー用品を開発・販売する各社との取り引きを通じて赤ん坊やお母さんのための製品づくりについて様々なことを学び、製造開発に携わることができました。


経験0からのスタート

勉強の日々でした

ベビー用品を取り扱う会社は、ベビー用品に経験豊富な会社とでなければ取り引きをしてくれないのがあたり前でした。

ベビー用品は特に安全・安心に気を使いますのでこれは当然のことです。相手方に少しでも時間があれば会いに行き、説明し、意見を伺う。会っていただけなくても常によりよい企画に練り直して持っていく。経験に勝ることは大変ですが、便利で安心して使いやすい物をつくりたい!という信念のもと、徐々にお取り引きを拡げていただけたことやベビー用品についていろいろ勉強させていただけたことには感謝が尽きません。


株式会社赤ん坊カンパニー誕生

ベビーカーフックで特許を取得

私の信念を実現する想いがさらに強くなり、2000年に「少しでも子育てに役に立つためのモノ作りがしたい」との信念のもと「有限会社赤ん坊カンパニー」を誕生させました。

弊社の製品第一号はベビーカーフック「バンドフッカー®」でした。今ではベビーカーを使用するママユーザーの多くに使っていただいているベビーカーフックは、弊社が初めて開発した商品で、特許を取得しております。このベビーカーフックについては「ベビーカーフック誕生物語」をご覧ください。

翌年2001年に「株式会社赤ん坊カンパニー」に組織変更して今日に至ります。


板橋から世界へ

世界中の赤ん坊とお母さんのために

2012年現在までにベビーカーフックは累計販売個数が950万個に達し、他商品でもキッズデザイン賞板橋製品技術大賞など受賞することができました。

また2012年6月にドイツ・ケルンで行われたKind + Jugend 国際ベビー・ヤング用品見本市に出展し、世界での手応えを強く感じることができました。今後も多くのユーザー様に便利と安心をお届けできるよう、積極的にグローバル展開を目指しております。

第16回いたばし産業見本市

板橋製品技術大賞受賞「クイックエアーバス」

2012 年 9月 13~16日にドイツ・ケルンで行われた Kind + Jugend 国際ベビー・ヤング用品見本市の会場

展示ブース